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大根
INGREDIENT

大根を使ったレシピ

大根を使った、毎日の食卓に取り入れやすい家庭料理のレシピを紹介します。

1品のレシピ
INGREDIENT GUIDE

大根をもっと知る

選び方から保存、下ごしらえまで、毎日の料理に役立つポイント。

食材について

大根はアブラナ科の野菜で、みずみずしい根の部分だけでなく、葉も料理に使えます。上部は甘みがあり生食やサラダに、中央部は煮物に、先端は辛みを生かした大根おろしや漬物に向いています。部位ごとの味わいを使い分けると、一本を無駄なく楽しめます。

旬の時期

一年を通して手に入りますが、一般的な青首大根は晩秋から冬(11月〜2月ごろ)が旬です。寒い時期の大根は水分が多く甘みが増し、煮物やおでんに向きます。春夏の大根はやや辛みが出やすく、さっぱりした和え物や大根おろしにもよく合います。

おいしい選び方

表面にハリとつやがあり、ひげ根の跡が少なく、持ったときにずっしり重いものを選びます。葉付きの場合は、葉が鮮やかな緑色でしおれていないものが新鮮です。カット大根は、切り口が白くみずみずしく、内部にすが入っていないものを選びましょう。

保存方法

葉付きの大根は、葉が根の水分を吸うため、購入後すぐに葉と根を切り分けます。根は乾燥しないようキッチンペーパーや新聞紙で包み、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。使いかけは切り口をぴったりラップで覆い、早めに使い切ります。葉は洗って水気を取り、袋に入れて冷蔵し、炒め物やふりかけに活用できます。

冷凍保存

いちょう切り、短冊切り、輪切りなど料理に使う形に切り、水気を拭いて小分けにして冷凍します。大根おろしは軽く水気を切り、1回分ずつ包んで冷凍できます。冷凍した大根は食感がやわらかくなり味がしみ込みやすいため、解凍せずに煮物や汁物へ加えるのがおすすめです。

下ごしらえ・切り方

用途に合わせて皮をむき、輪切り、半月切り、いちょう切り、短冊切りなどにします。煮物では面取りをして十字に隠し包丁を入れると、煮崩れを防ぎながら味がしみ込みやすくなります。米のとぎ汁、または少量の米を加えた湯で下ゆですると、アクや苦みがやわらぎ、上品な仕上がりになります。

相性のよい食材

ぶり、鶏肉、豚肉、油揚げ、厚揚げ、昆布、みそ、しょうゆ、ゆず、かにかま、ツナなどと好相性です。煮物、汁物、サラダ、漬物、大根おろしなど、加熱料理にも生食にも幅広く使えます。

栄養情報

根の部分にはビタミンC、カリウム、食物繊維などが含まれます。葉にはβ-カロテン、カルシウム、ビタミン類などが含まれるため、葉付きで購入した場合は捨てずに活用できます。栄養成分は品種、栽培条件、部位、調理方法によって変わります。

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